統合医療センター | 未承認薬によるがん治療など

「もう、あなたに効く薬はない」と主治医に言われたら、「海外にもないのですか」と尋ねてください。「海外にならある」と言われたら、その薬名を尋ねてください。統合医療センターなら、その薬を使って治療を継続できます。

国内未承認の薬を輸入します

医師が個人輸入します

当センターでは、国内未承認薬による治療を行なっております。
抗がん剤のほか、リウマチ薬、アルツハイマー治療薬、患者数がごくわずかな病気の治療薬を、アメリカ、イギリス、スイス、フランスなどから、医師が個人輸入します。

メリットとデメリット

未承認薬を使うメリットは、治療の選択肢が増えることです。
デメリットは、治療費が全額患者様負担となることです。

抗がん薬についてみると、米国で標準治療薬として使用されるもののうち、わが国での未承認薬だけでも30種も存在する

(「日本における抗がん薬の現況―日本の患者たちは依然として未承認のため標準治療を受けられない―」
(2004年 松山琴音、貞池哲志、福島雅典:先端医療振興財団臨床研究情報センター臨床試験運営部)

売り上げ世界100位内の医薬品、日本で3割が未承認(2006年6月14日、読売新聞)

世界で売り上げ上位100位までの医薬品の約3割が日本で未承認であることが、日本製薬工業協会・医薬産業政策研究所の調査で明らかになった。
同研究所は、2004年の売上高で100位までの薬のうち、成分などが重複しない88製品を選び、承認状況を欧米やアジアなど66の国・地域で比較した。
その結果、未承認の薬が米国0、英国1、スイス3などと先進国では大半が承認済みなのに、日本は未承認薬が28製品(32%)もあり、全体で7番目に多かった。日本で未承認なのは、抗うつ薬など中枢神経薬が多く、心臓などの循環器薬、抗がん剤が続いた。
このうち15製品は企業が承認申請中、7製品は臨床試験中か申請準備中で、製薬企業の導入意欲は低くなかった。しかし、日本は海外での初承認から国内承認まで平均3年11か月かかり、1年半〜2年半で承認する先進国とは開きがあった。臨床試験や承認審査の体制が整っていないことなどが要因とみられる。

抗がん剤療法に精通した医師がおります

未承認薬は、医師ならだれでも輸入することができます。
しかし、抗がん剤は、下痢、呼吸困難、白血球減少など深刻な副作用を引き起こす可能性があります。
患者様ごとに、適切な量をきちんとしたスケジュールで投与する必要があります。
だからといって副作用を恐れ、投与量を少なくすると治療効果が得られません。
未承認薬だからこそ、抗がん剤療法の実績がある病院で受診する必要があります。
当センターには、抗がん剤療法に精通した医師がおります。

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